« getUserMedia の第一引数に toString を加えたら汎用的になったという話 | メイン | おとうさんはプログラマ その1 〜アイちゃん、プログラムのせかいを知る〜 »

WebRTCとccv.jsの顔検出とBox2DJSの物理エンジンを組み合わせて遊んでみた

WebRTCでWebカメラ画像を取り込んで、ccv.jsで顔を検出する。
Box2DJSで検出した顔にも衝突判定を持たせて、顔の周囲を物体が浮遊する物を作ってみた。
検出した顔の数によって物体の色が変わるようにしている。

コードはGitHubに置いた。
達人出版のBox2DJSの本がわかりやすかった。
その他の参考リンク
使ったライブラリの所在は以下。

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

Google

タグ クラウド