タイトルの通り、WebSocketで発表することになってしまいました。
講演者を募集していたのは知ってたけど、「忙しくて最新の仕様を追えてない!」「そもそも発表って苦手なんだよなぁ...」ってことで応募は考えていませんでした。
あと、WebSocketはどちらかというと応用側の人なのも理由のひとつ。
ところが @beatinaniwa 氏に他薦されたため、これも何かの縁だと発表することにしました。
(何故か、当の @beatinaniwa 氏は日本にいないという...。)
あっちこっちで発表していると思われているけど別にそんなことはなく、これまでの発表もLTのようなものばかり。
ところが、今回は30分という長丁場。
苦手な発表を乗り切るために、スライド10枚/分のスタイルになったんだけど、さすがに30分だとスライドを作るのも大変だし、そもそも見ている人が疲れそう...。
これを契機に普通の発表方法を身につけるしかないのでしょう。
30分だとある程度内容の詰まったスライドで60枚ぐらい?
とりあえず、今からスライド作ります。
それよりも間に合うんでしょうか...。
レンジでチンしたらスライドができあがる電子レンジが欲しい...。
講演者を募集していたのは知ってたけど、「忙しくて最新の仕様を追えてない!」「そもそも発表って苦手なんだよなぁ...」ってことで応募は考えていませんでした。
あと、WebSocketはどちらかというと応用側の人なのも理由のひとつ。
ところが @beatinaniwa 氏に他薦されたため、これも何かの縁だと発表することにしました。
(何故か、当の @beatinaniwa 氏は日本にいないという...。)
あっちこっちで発表していると思われているけど別にそんなことはなく、これまでの発表もLTのようなものばかり。
ところが、今回は30分という長丁場。
苦手な発表を乗り切るために、スライド10枚/分のスタイルになったんだけど、さすがに30分だとスライドを作るのも大変だし、そもそも見ている人が疲れそう...。
これを契機に普通の発表方法を身につけるしかないのでしょう。
30分だとある程度内容の詰まったスライドで60枚ぐらい?
とりあえず、今からスライド作ります。
それよりも間に合うんでしょうか...。
レンジでチンしたらスライドができあがる電子レンジが欲しい...。