Kanasan.JSにたびたび参加していたyhara氏である。
nanto_vi氏に並び詳細な参加報告をあげていたyhara氏である。
そして、Yharianのネイティブスピーカーのyhara氏である。
え?
yhara氏を知らない?
じゃあ、この写真には心当たりは?
yhara氏を知らない?
じゃあ、この写真には心当たりは?
RubyKaigi2007_147 on Flickr - Photo Sharing!
そう。
彼だ。
yhara氏だ。
写真に写っている名札を見てほしい。
2007年のRuby会議の時のものだとわかる。
そして名札にある「SPEAKER」の文字。
そう。
彼は生粋のRubyistなのだ。
そんな彼がなんとRubyの本を出したらしい。
彼だ。
yhara氏だ。
写真に写っている名札を見てほしい。
2007年のRuby会議の時のものだとわかる。
そして名札にある「SPEAKER」の文字。
そう。
彼は生粋のRubyistなのだ。
そんな彼がなんとRubyの本を出したらしい。
しかも、驚いたことに今週末にはトークイベントも開かれるらしい。
時間がありさえすれば参加しない手はないのではないか。
で、何を言いたいかというと
yharaさんを応援したいという気持ちとKanasan.JSだけでなく関西の勉強会を応援したいという気持ちとnanto_viさんはもっと前に出て欲しいという気持ち。
そして、これを読んでいて少しでも「いいなぁ」と思った関東圏の人達、地方の人はいつでもそう思っているということをわかってほしい。
イベントや勉強会をもっと中継や録画をしてほしいし、参加者はもっと参加報告をあげてほしい。
インターネットによって確かに距離は縮まったけど、知らなかったから参加していなかったイベントが、知っていても距離によって参加したくてもできないイベントに変わっただけの人が少なからずいるということ。
ほんと、お願いしますよ、マジで。
そして、これを読んでいて少しでも「いいなぁ」と思った関東圏の人達、地方の人はいつでもそう思っているということをわかってほしい。
イベントや勉強会をもっと中継や録画をしてほしいし、参加者はもっと参加報告をあげてほしい。
インターネットによって確かに距離は縮まったけど、知らなかったから参加していなかったイベントが、知っていても距離によって参加したくてもできないイベントに変わっただけの人が少なからずいるということ。
ほんと、お願いしますよ、マジで。