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TokyuRuby会議01(TokyoRuby会議02)に行ってきました

参加者に抽選でLTの発表枠があたるという地獄のような(嘘)TokyuRuby会議01に行ってきました。
スライドも準備して練習して、いつ抽選に当たっても良いようにしていました。
会場説明を含む、全ての発表がLT形式で行なわれ、銘打ってはいなかったと思うのですが実質LT大会でした。
発表も難易度が高めのものや領域の範囲が狭いものが多いという印象です。
自分のスキルよりも難易度が高い場合、できるだけ多くのキーワードを覚えておいて、後から調べるメソッド発動。
で、自分のLTですが、見事にはずれたのですが、予定よりも進行が早く、希望者全員に発表の機会が与えられたので、立候補してきました。
結果、惨敗。
3分枠の中で、1分をデモに使おうと考えてたので、2分で終わる予定だったのですが、スライドの途中で「残り20秒」と言われ焦ってデモ。
Rubyで作られたGyazoをローカルに立てた時の、公式Gyazoとはまた違った便利さと、その問題点、それらの解決策の自分の回答としてJyazoを紹介し、デモを通じてそれを説明するつもりだったのですが、本題に入る前に時間切れ。
重要な事をほとんど話せずに終わってしまいました。
3度目のLTで油断していたのと、Gyazoの知名度を見誤っていたため、サラッと終わらせるつもりのスライドに説明を割いてしまったのが敗因か...。
発表に使ったスライドをアップしておきますが、デモが重要だったのでスライドを見てもあまり意味がないかも...。

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