勉強会に関する情報が恐ろしい勢いでネット上に充実してきています。
はなずきんさんの今年の始め頃から兆候はあったと思っているのですが、IT 勉強会カレンダーが知られるようになり更に加速しています。
ITカレンダーが一般に取り上げられるようになったきっかけがnitoyonさんのこちらのentry。
以後、あちらこちらで取り上げられるようになりました。
そして、IT 勉強会カレンダーを活用した色々な事が起きています。
「IT 勉強会カレンダー for Mobile」はQRコードを作成したのではっておきます。
IT 勉強会カレンダー for Mobile
勉強会っていっても参加者向けの情報だけではありません。
主催者側の情報もちらほら出てきています。
主催者・講師向けの情報爆発がいつおきるのか期待しています。
主催者側の情報もちらほら出てきています。
主催者・講師向けの情報爆発がいつおきるのか期待しています。
はなずきんさんへの情報提供の窓口はこちら。
ただ、危惧していることを何点か。
開催が多すぎて参加者の取り合いになってしまわないかという事。
活発になるのは良いのですが、活発になり過ぎてコミュニティ全体が疲労してしまわないかという事。
主催する事の敷居が下がる事で勉強会の乱立、そして勉強会の質が平均して下がり、結果として参加者が減っていかないかという事。
参加者層を考慮した日程の調整は、勉強会主催者同士のMLで行なってはいますが...。
開催が多すぎて参加者の取り合いになってしまわないかという事。
活発になるのは良いのですが、活発になり過ぎてコミュニティ全体が疲労してしまわないかという事。
主催する事の敷居が下がる事で勉強会の乱立、そして勉強会の質が平均して下がり、結果として参加者が減っていかないかという事。
参加者層を考慮した日程の調整は、勉強会主催者同士のMLで行なってはいますが...。