位置情報取得にはiPhoneのSafari mobileのGeolocationを、地図表示にはGoogle Maps API V3を、トラックアップ機能(ヘディングアップ機能)等の地図の回転にはCSSのtransformのrotateを使用した。
地図の拡大/縮小はピンチアウト/ピンチインで、地図の回転はピンチの回転で、地図のスクロールはフリックで可能となっている。
画面上部には、「地図の種類を変更」のプルダウンメニューと、「現在地を自動追尾」「ノースアップ機能」「トラックアップ機能(ヘディングアップ機能)」のボタンが表示されている。
説明するよりも、次のURLにiPhoneかiPod touchでアクセスしてもらった方が早いと思う。
たまに自動追尾がうまくいかないことがあるけど原因不明。
地図の拡大/縮小はピンチアウト/ピンチインで、地図の回転はピンチの回転で、地図のスクロールはフリックで可能となっている。
画面上部には、「地図の種類を変更」のプルダウンメニューと、「現在地を自動追尾」「ノースアップ機能」「トラックアップ機能(ヘディングアップ機能)」のボタンが表示されている。
説明するよりも、次のURLにiPhoneかiPod touchでアクセスしてもらった方が早いと思う。
たまに自動追尾がうまくいかないことがあるけど原因不明。
問題は、Google Mapsの利用規約に違反している可能性があること。
Google Mapsは地図の下の方にGoogleのロゴと地図データの著作者名(日本の場合はZENRIN等)、利用規約へのリンクが表示されているが、地図を回転させた場合、これらが画面外にはみ出てしまう。
意図的に違反する気は全くないのだが、解決方法が思いつかない。
自分で著作権表示等を別の場所に移動しても良いのだろうか...。
誰か解決策知らない?
Google Mapsは地図の下の方にGoogleのロゴと地図データの著作者名(日本の場合はZENRIN等)、利用規約へのリンクが表示されているが、地図を回転させた場合、これらが画面外にはみ出てしまう。
意図的に違反する気は全くないのだが、解決方法が思いつかない。
自分で著作権表示等を別の場所に移動しても良いのだろうか...。
誰か解決策知らない?
2010/01/03 追記
codeをGitHubにUpした。
2010/01/09
ヘディングアップという言葉はどうも和製英語らしいのでトラックアップと名前を変更。