発表については別entryに書くつもりなのでここでは書きません。
「せっかくShibuya.jsが関西で開催されているのにShibuya.jsのsiteからは関西を感じる事はできません。関西を探してみましょう。」という発言とともに、Shibuya.js in Kyotoで晒した恥ずかしいGreasemonkeyをここにもさらします。中身は大した事していませんし、プレゼン向け"だけ"に作成したので、これまで公開したcodeの中でも一番汚いですし、実行後のDOMもグチャグチャです。
今現在のShibuya.jsのsiteでしか動きません。挙動を見てみたい人は今のうちにどうぞ。[あとで読む]なんてつけていると一生見れないかもしれません。右上に表示される検索欄に「Kanasan.JS」と入力してみて下さい。コピペでは動かないので直接入力して下さいね。
「せっかくShibuya.jsが関西で開催されているのにShibuya.jsのsiteからは関西を感じる事はできません。関西を探してみましょう。」という発言とともに、Shibuya.js in Kyotoで晒した恥ずかしいGreasemonkeyをここにもさらします。中身は大した事していませんし、プレゼン向け"だけ"に作成したので、これまで公開したcodeの中でも一番汚いですし、実行後のDOMもグチャグチャです。
今現在のShibuya.jsのsiteでしか動きません。挙動を見てみたい人は今のうちにどうぞ。[あとで読む]なんてつけていると一生見れないかもしれません。右上に表示される検索欄に「Kanasan.JS」と入力してみて下さい。コピペでは動かないので直接入力して下さいね。
ちなみに815~816行のコメントを外すともう少し派手になります。
815~816行
// case ++cnt:inputstrong(arguments.callee)();break;
// case ++cnt:moveinput(arguments.callee)();break;
// case ++cnt:moveinput(arguments.callee)();break;
2008/07/20 追記
Shibuya.jsのsiteが落ちていた場合に備えてlocalでも動くようにしていたのですが、その処理を削除し忘れていました。削除したのは以下のcode。
// @include *