複数のプログラミング言語を使っていると数値の進法指定がどれがどれだかわからなくなる。そうゆうときには110/2を計算。36か44が返ってくれば8進法、136か88が返ってくれば16進法、1が返ってくれば2進法となる。まあ指定方法そのものを忘れているときには役にはたたないけど。
JavaScriptの例
(0x110/2); //=>136
(0x110/2).toString(16); //=>"88"
(0110/2); //=>36
(0110/2).toString(8); //=>"44"
(0x110/2).toString(16); //=>"88"
(0110/2); //=>36
(0110/2).toString(8); //=>"44"