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今更ながらSourceViewerの使い方

現versionではソフトタブと2タブのハードタブに対応しています。
前準備
まず、Sourceのテキストエリアにcodeを貼付けます。その後、Runをクリックして下さい。解析が始まりますので、行番号を含むcodeが表示されるまでお待ち下さい。Sourceをクリックするとテキストエリアの表示の可視・不可視が切り替わります。
使用方法
画面左側に表示されている行番号に注目して下さい。行番号が濃くコントラストがはっきりしている行と、そうでない行があります。はっきりと表示している行番号をクリックすると、それより後の行のインデントが深い部分が非表示になり、行番号が赤く変化します。赤くなっている行番号をクリックすると非表示にした部分が再度表示されます。

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